運動により生活習慣病を予防し健康を守る

私たちの健康を遠ざける生活習慣病の脅威

健康を損なう最大の原因は生活習慣病!

健康的な生活を送る上で運動が重要なのは当たり前

人間は、ほかの動植物と同じく、無数の細胞が寄り集まって形成されています。たくさんの細胞が死に、また新たに生まれます。早い話が新陳代謝です。新陳代謝が盛んである若い人が、新陳代謝が盛んでない若くない人よりも健康であるのは当然のことですし、ある意味そうでなければなりません。

新陳代謝が盛んになるためには、血流も活発である必要があります。どんどん血液が流れ、よどみなく身体を循環することで、細胞のすみずみまで血中の栄養や酸素が運ばれます。これが新陳代謝を盛んにするための重要な要因です。

では、血流を盛んにするためにはどうしたらよいかというと、もちろん血液がドロドロにならないような生活習慣で日々を送ることが大切になってきます。血液がドロドロにならないためには、食生活が重要であることももちろんですが、運動によって代謝を高めることが有効であることを知らない人は、今の時代はおそらくいないでしょう。

健康的な生活を送る上で運動が重要なのは当たり前といっても過言ではないでしょう。生活習慣病のリスクとして必ずといっていいレベルで紹介されるのは、食生活の問題と運動不足です。上記のお話しからも、食生活や運動習慣が生活習慣病のリスクと密接にかかわってくるのは明らかです。

ストレスが健康上の大きな問題になる

健康を脅かし、生活習慣病のリスクを上昇させる因子のひとつに、ストレスが挙げられます。ストレスは活性酸素を活発にさせるなど、人間にとってプラスになることがひとつもありません。

好きなものを思い切り食べる、いわゆるやけ食い、やけ飲みがストレス解消にはいちばんいいなどという人もいるようですが、発想自体およそ建設的とはいえず、身体にとってもデメリットのほうが大きいです。

そんなとき注目したいのが、運動です。運動がきらいな人からすれば、運動すること自体がストレスになるかもしれませんが、一般的には、ストレスを解消する効果が高いといわれます。

運動がきらいな人であっても、自分のペースに合わせて徐々に運動に親しむようにすることで、運動をしなくてはいられない気分になるくらい、運動が好きになることもあります。運動をすれば生活習慣病にかからないという保証はありませんが、健康管理がしやすいことは事実であり、生活習慣病を予防できる確率は確実に上昇します。